思えば、高性能レンズ 〜くたびれてきてからのメンテナンス〜

By maui, 2013-09-18

眼鏡とルテイン

中近+ブルーライトをカットするPCのレンズ。
60cm程と手元の距離に合わせて作ってもらった
処方箋を持って眼鏡屋さんへ…。
念のため、その場でも検査をしてもらう。
視力だけを診るのとレンズを合わせるのとでは、若干見方が変わる模様。

デザインでもそうですね。
カメラマン目線の写真とデザインを考慮した構図の写真は違います。

そして検査すればするほど、どれが見やすいのか分からなくなる。
これだけは、本人の感覚でしか測れないのだけど
最後にはもうこれくらいにしといたる…感覚。
まぁ、目に関しては、若い時より視力はドンドン変わってきそうなので
これからの眼鏡は周期が短いように思うし…
今使ってるのより、遥かに見やすくなるはず。

メガネのレンズは動かない目ん玉。
度数がグラデーションのように移っていくので
手元を見る時は、レンズの下部分を使うので
顔真っすぐぎみで下目使いになる。
後付けのカラダは、使い方次第なのでありましょ。

掛けてて存在感のないフレームを選ぶと前と同じカタチに…。
ただ、柄の部分が形状記憶になっているところは眼鏡の進化。
レンズは、なにかとご縁のニコン製品でした。
ブルーライトを遮ってくれる程、色の見え方も違ってみえるので
そこそこのカットで手を打つ。

今はスムージーというらしく…朝一に野菜ジュースを一気飲み。
ルテインのサプリメントも取り寄せ、飲み比べ。
右のドクターズチョイスはルテインが40mgも入っていて
入荷待ちで1ヵ月ほどかかる。

しかし、小さいながら色んなことに対応してる
眼のレンズはすごかったんだわ…と悪くなってから再確認。
カメラも本体よりレンズで被写体の表情が変わります。

自分のカラダを心よりいたわる今日この頃。
 
 

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