MacBook Proに<Windows8.1>投入…してもらう。
途中、インストール出来ないとのウィンドが出てきて
ハラハラドキドキ。
本体にタッチパネル機能がないので、微妙な立ち位置。
スペース配分は
Mac OS X → 300GB
Windows8.1 → 200GB
簡単操作を狙ったはずのディスクトップ
縦横スクロールの隠れ画面
なかなか難しゅうございます。
お豆をお箸で摘むような感じ?
慣れると楽になるツールかも。
昔からMacはマウスで掴んで移動させることが当然。
Winの動かせられないカッチリ画面が不自由だった印象。
<Windows8>がタブレットに限りなく近くなって
自分の使いやすいように動かしてね…アピール。
Macと違うところは、画面自体が天地左右スライドし
場面展開があるところ。
初めてMacが発表されたのが1984年。
Apple(ジョブズ)は真っ黒な画面を
直感的に分かりやすくデザイン性を重視していた。
28年経って<Windows8>も見習ったように見えるも
便利さが少々高度過ぎる気配を拭えない。
が、一番手っ取り早いのは
立ち上げのスイッチと同時に
<option キー>を押して起動ディスクを選ぶ。
<Recovery>とやらも出てきて
これは不具合が起きた時用のもよう。
どっちにしても、起動した時に鳴る音はMac。
スタンバイOKで
問題は使いこなすことなワケで…
まだWindows8.1の対応が微妙なところもあり
触っていくうちに周りも移行していくでしょね。
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