アタフタ、Photoshopのショートカットが

By maui, 2014-04-30

iMacは ＜Mac OS X 10.6 Snow Leopard＞ から
＜Mac OS X 10.9.2 Mavericks＞ にアップデート。
上の画像のように、Photoshop CS6のショートカットがおかしい。
調べてみると、文字入力＜U.S.＞にして立ち上げれば

ちゃんと表示し使える…と出てきた。
ショートカットを使わずとも
メニューから選択すれば済む話だけど
意外と不便な感じ。

因みに文字入力設定は下のように
アップルメニュー＞システム設定＞キーボードで…
まぁ世界市場ともなると文字も山ほどでてくる。

逆に外国のキーボード設定に
ひらがな、カタカナ、漢字と
一番厄介そうな日本語はあるんだろうか…。

最初から＜Mac OS X 10.9.2 Mavericks＞の MacBook Pro の文字化けは、ない。
純粋なOS と 一気にアップデートしたOSでは事情が変わってくるのかも…。

長らくお世話になった アドビの Creative Suite 3
イラレ や InDesginはなんとか立ち上がるが
ところどころ使えない機能がでてきたり…。
なんかギッコンバッタン。

iMac＜Mac OS X 10.6 Snow Leopard＞でDVDで映画を観ようとすると
国ごとに決められているリージョンコードとやらを設定しないといけなかった。
トータル5回までしか変更できないとかで結局iMacでは観ることをしなかった。

MacBook Pro＜Mac OS X 10.9.2 Mavericks＞はそれもなくなり
さらりと再生できた。
が…アップデートしたiMacではやっぱりダメだった。

＜Windows 8.1＞に至っては
DVDの映像を観る機能がない。
別途買わないといけないのです。
まぁ何たること…。

＜Windows XP＞だけでなく
＜Mac OS X 10.6 Snow Leopard＞の
サポートも終わっているような雰囲気（？）
なので、＜Mac OS X 10.9.2 Mavericks＞
無償のアップデートとなったワケなのか…

古いMac、Win共、いきなり最新になり
戸惑うところも多々あり。
個人の技術がついて行くの大変やけど
セキュリティーのことを考えると
バージョンアップは必然なのか。