俗に言われるシニア…
はっきりと示した年齢はないようだけど、およそ60歳から?!
が、シニアの一括りにも無理がある今日この頃。
個人的にもだけれど、60,70,80…やっぱり10,20と違うと嗜好も変わる。
あの音楽にまた会える・・・大人のためのミュージック・ナビゲーションサイト
少し前<オールディズ>と呼ばれた50年代〜60年代はもう大昔。
今では、懐かしの80年代になってしまってる。
その頃、若かった人達
あらゆる意味で、今一番元気な年代。
知る年代に当て込んで?
まさかのLPレコード盤復活。
ターゲットを絞れば、それなりに生みだされるモノがあるのだとつくづく…。
レコードを知らない人が聴くようになる?!
これだけデジタルが進むと少々難しいかも…と思いきや
一部の若者の間では流行っているとか。
カセットでもなく、MDでもなく
レコード、30cm四方のジャケットというカタチと
音が見直されているのか
まさに、流行は繰り返される。
好きなアルバムは耳で聴くと同時に
目で観ながら、手で重みを感じたい。
CDならではの特典もあったり。
昔は曲が分らず、ジャケ買いなどしたもの。
それだけパッケージやデザインも重要だった。
プレイヤーがなくてもLPが捨てられないのは
中身の盤よりジャケットのせい。
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