ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展

By maui, 2018-05-19

写真家ソール・ライター展

写真家ソール・ライター展

伊丹市立美術館 ( ← 雰囲気があって好きな美術館 )
会  期:2018年4月7日(土)-5月20日(日)

ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展 詳 細

2012年に映画にもなっていた。
ドキュメンタリー映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」
次の年である2013年に亡くなっているのは偶然なのだろうか…。

【 参考サイト 】 SAUL LEITER

最初は画家を目指し絵の展示もされていましたが、私は写真の方が断然好きです。
昔はモノクロの写真に価値があったのか…そんな中ソール・ライターはカラーが撮りたかった。
値段が高かったので期限切れのリバーサルフィルム(スライドフィルム、ポジフィルム)を使っていたとかで、独特の色合いはそのせいでもあるらしいです。
デジタル写真と比べて、改めてフィルムの柔らかさを感じました。

特別な場所に行かず自宅周辺で撮影、その量は莫大なようです。
普通の生活をちょっと覗き見したような写真にストーリーが浮かんできます。
<事故>という写真にはギョッとしました。
会場の中を何度もグルグル…全く飽きることなく観ていられました。

写真家 ソール・ライター展 フライヤー

フライヤーが4種類もあり伊丹市立美術館の心意気でしょうか?

食べる為の仕事としてファッション雑誌 「ハーパーズ・バザー」 の撮影…ひと味違った目線です。
今載せても新鮮なページとなっていると思います。

色々なことを思い写真を撮っていたようで、添えたられたソール・ライターの言葉も心に響きます。

写真家ソール・ライター展図録

迷いなく図録を購入。
然程大きくもなく、写真集のようにいい紙を使っているワケではない。
配列は気にしない、重要なのは内容というソール・ライターの思いが、この図録に表れているように思います。
楽しみながら、何度も見返す本になるでしょう。

 
 

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