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2014年10月24日(金)から12月14日(日)までの夜間
初めての二条城
真っ暗でどんなだったかほぼ分からず…。
ただ抜群なローケーションは空気感で伝わってくる。
他の写真は、コチラ
チケットと入場、混んでいれば各々並ばないといけない。
取りあえず空いてたチケットだけ買って、入場の列を横目に城外へ。
ちょっとしたところがあまりなく、やっと見つけた喫茶店で時間潰す。
twitterで混み具合確認しながらも、平日だったのですぐにはけたもよう。
土日は凄いことになってると思われマス。
写真撮影はいいけど、動画は禁止。
最初の写真は入ってすぐにあった3Dマッピング。
金魚たちのバックに移り行く四季。
スペースが広いだけでなく、天上がないという開放感。
大きな水槽も小さな水槽も、ゆったり贅沢な配置。
なにより写真が撮りやすい。
ライティングの効果も大きい。
そこそこの人数だったのもあって、分散して見やすかった。
料理が器によってより美味しく感じるように
金魚たちもその器によってより綺麗に見える。
集団のなか、美を競うように舞っております。
こちらの前に特設舞台… “京都・金魚の舞”が舞われる。
女形(おやま)です。
あぁ、ある意味こちらも観られる為に創られるというか…
アートアクアリウムは、その空間を鑑賞するべき?!
個々の金魚たちは他の写真は、コチラ
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