2015年に入ってから…とある時のアクセスOSの割合。
少数ながら、サポートが終了している Windows 98・2000・Me・XP が
今だに使われているのに驚く…大丈夫なの?!
<クローラー系>
検索エンジンのデータベースや統計調査などの目的にも利用する為に循環しているロボット
<Kindle Fire>
Amazon.comが提供するKindle対応電子ブックリーダーのAndroidタブレット
そして知らないモノが…調べてみると
<Surface>
マイクロソフトが開発しているタブレット端末
<BlackBerry>
カナダのリサーチ・イン・モーションが、1999年に開発したスマートフォン
WindowsのOSが、まばらになってくるのは分かるけど
何と言ってもスマートフォン、タブレットが増えていること。
サイトが扱っている職種にもよるけれど
パソコンが一桁台になることもあり得るかも…。
ちなみに下記(↓)が2011年の同じ月の割合。
パソコン Windowsが主流のようで、かろうじてiPhoneがチラホラ。
多分、まだ多くはガラケーのようで、アンドロイドの<A>の字もでてきていない。
インターネットは一部のひとだけだった時代はもう終わりです。
万人に行き渡り、新しい視聴者(?)は
親からやっと許され、外でもお手軽に使えるようになった若年層
簡単操作がバカ受け中高年層
の二極化に…。
ターゲットは絞れば絞るほどいい?
年齢を考慮した記事作りが必要になるでしょう。
そーなると、言葉使いとか、専門用語も気をつけないと…。
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