サイト上でホームページを組む<WEBサイトビルダー>とやらを試してみようと思います。
代表的なものとして
まずは、WiXから
→ FOOD STUDIO MAUI
架空のコンテンツとざっくりした作りです。
WordPress同様、テンプレートが山程あります。
Wordpressでは、既存のテーマを利用する場合
子テーマとして自分でフォルダーを作り触っていくのですが
WiXは実際に触って初めて保存する時に名前をつけると
自動的に別フォルダーの扱いになります。
(以後、保存、公開する度に有料へのお誘い…
これがお仕事、当たり前です。)
今回のURLを例として
http://maui0619.wix.com/sample1
maui0619 → メールアドレス名
sample1 → サイトを確定した時の登録名
独自のドメイン(アドレス)に変えたい時は
有料になります。
中の配置は紙の上をレイアウトするように
読み込んだ画像、文章を掴んで移動。
昔はグリッドに沿ったサイト作りだったので
信じられない程、直感的です。
全体構成はヘッド、コンテンツ部分、フッターの3部構成。
共通部分の一部を<全体表示>としてチェックすると
どのページにも表示される。
逆に言えば、<このページだけ>の表示も出来る。
↑ サイドバーの扱いなどに当たりますね。
同時にスマホの画面も確認。
一様にパソコンのレイアウトと平行して自動的に作られる。
が、少々崩れる時があったので、これも掴んで移動。
これは、iOS、アンドロイド共通なのか分からない。
レシピのページはWordpressではカスタム投稿といい
一定のカテゴリーをブログのように時系列で表示してくれる機能です。
テーマがカテゴリーで分けられているけど
要は使っている画像がなんなのか…ということですね。
画像や構成を変えれば、違ったイメージにもなるワケで…
それを元に別モノにしてやるーーと空想するのも楽しい。
ちなみにこの元のカテゴリーは音楽でした。
またその作りを分解してみると、なるほど…と思うことあり。
映画のサイトが思い浮かびます。
Googleのメール、カレンダー、ドライブと連携
サイトのお客様管理
ネットショップ
アプリ色々
…と盛り沢山
合間みて引き続き…触ってみるべし。
最初に使ったソフトは手打ちタグに近かった
そして、GoLiveからDreamweaverへ
ホームページ・ビルダーもいいかもしれない
と思う今日このごろ。
WordPressも基本無料で開設できる登録があるけど
テーマの種類は沢山あるものの、ほぼそのままな感じでした。
What do you think?